1回の合宿は大体1週間前後になります.主に岐阜県木曽川滑空場で行う予定ですが,年によっては大野滑空場(岐阜県)や福井空港(福井県)で行うこともあります.
人数上の関係などで単独合宿は殆ど無く、たいてい他大学との合同合宿を組みます.授業と日程が被る合宿も中にはありますが、強制参加では無いので大体の部員は授業などの都合に合わせて、それぞれの参加できる日のみ参加するという形で気軽にやっています。
合宿に行っても、いきなり操縦とかして大丈夫なの?と思うかも知れませんが、誰でも初合宿からどんどん飛んで練習することができます。
初めの内は上の写真のような複座型(2人乗り)の機体で練習が始まります。前席に練習生、後席に教官が乗って、空の上で教えてもらうのです。
飛行回数が溜まって来て一通りのスキルが身についたら初めてソロ(1人での搭乗)が出来るようになります。さらに回数、技術を磨き知識を付ければライセンスと呼ばれている、「自家用操縦士(上級滑空機)」というなんとも響きの良い国家資格が取得できます。ライセンスを取る所までは自合宿のみでは無理ですが、神大に限らず航空部では他大学との交流が深いので、よその大学の合宿などに積極的に参加すれば在学中に取得することも十分可能です。
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