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入部案内
■航空部って?
 たいていの人に「航空部」と言うと、「鳥人間やってんの!?」と言われます。大学によってはその通りなのですが、神戸大学ではグライダーという飛行機に乗る事が活動の主体です。
 神大航空部としての活動の中心は、自合宿を年に4回、木曽川滑空場や大野滑空場(ともに岐阜県)などで行っています。その他では他大学の合宿への参加や、整備に関する講習会など、個人で自由に参加できる活動も沢山あります。
■グライダーて何?
 

ASK-21そもそもグライダーが何かを知らない方もたくさんいるかと思います。
まず皆さんが頭に浮かぶのはハンググライダーパラグライダーのようですが、ちゃんとした(?)グライダーというのは、航空法の基に定められた規定に沿って、一定の空域の中を許可を貰って飛ぶ、あのジャンボやセスナと同じ扱いを受ける、れっきとした航空機の1つなのです。

 グライダーは日本語で「滑空機」と言う文字のごとく、空を滑るための飛行機で基本的に動力を持ちません。動力機やウインチと呼ばれる機械でワイヤーに引っ張られ上空まで連れて行ってもらい、その後に自らの操縦で機体を動かすのです。動力がなくても、運と腕さえあれば上昇気流をつかまえてどこまでも上がって行くことが出来ます。

 日本では空域・気象的に滞空、高高度の飛行が出来る地域は限られていますが、オーストラリアなどの海外では高高度・長時間・長距離に渡るフライトも可能で、スポーツとして広く親しまれており、在学中にそういった海外でのフライトを経験しに行く人もいたりします。

 高度1000mの上空に自分の操縦で飛んで行く、そんな珍しい経験の出来る乗り物なのです。上空からの景色は格別ですよ!

■合宿はどんな感じ?

大野滑空場 1回の合宿は大体1週間前後になります.主に岐阜県木曽川滑空場で行う予定ですが,年によっては大野滑空場(岐阜県)や福井空港(福井県)で行うこともあります.

  人数上の関係などで単独合宿は殆ど無く、たいてい他大学との合同合宿を組みます.授業と日程が被る合宿も中にはありますが、強制参加では無いので大体の部員は授業などの都合に合わせて、それぞれの参加できる日のみ参加するという形で気軽にやっています。

 合宿に行っても、いきなり操縦とかして大丈夫なの?と思うかも知れませんが、誰でも初合宿からどんどん飛んで練習することができます。
  初めの内は上の写真のような複座型(2人乗り)の機体で練習が始まります。前席に練習生、後席に教官が乗って、空の上で教えてもらうのです。

 飛行回数が溜まって来て一通りのスキルが身についたら初めてソロ(1人での搭乗)が出来るようになります。さらに回数、技術を磨き知識を付ければライセンスと呼ばれている、「自家用操縦士(上級滑空機)」というなんとも響きの良い国家資格が取得できます。ライセンスを取る所までは自合宿のみでは無理ですが、神大に限らず航空部では他大学との交流が深いので、よその大学の合宿などに積極的に参加すれば在学中に取得することも十分可能です。

■普段の活動は?
 普段は週1回の部室でのミーティングが主な活動になります。ミーティング後はたいてい皆でご飯食べにいったり、誰かの家に行ったりしています。不定期でフライトや合宿などに関する学科(座学)もやります。
 合宿やその他の活動で他大学の航空部のメンバーとも仲良くなれるので、先輩に一緒に遊んだり車でどこかへ連れて行ってもらったりと、フライト以外でも楽しくやっています。

部室

国際文化学部テニスコート東、バイク置き場前のプレハブの中の1つが部室です。
赤い焦げたベンチが目印です。

プレハブですが冷蔵庫TVオーディオゲーム扇風機暖房こたつ完備(?)で居心地のよさは他大学にも好評です(*'-')

ミーティングの日などはみんな部室に集まっています。他にも学科とかをしてるかも知れません。暇な時間に寝るためだけに来る人もたまに.たぶんそれは管理人ですが・・・

誰かいましたら気軽に声かけてみて下さいねー

部室
所有機体

ASK-13
複座型練習機

現在木曽川から帰って(?)きて、部室裏にある格納庫にこぢんまりと眠っています。
組むことはできませんが見てみたい方はいつでも見れますので興味がある方は連絡くださいね!

写真準備中
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